【トイレリフォーム!!いつすればいいの?】

最近トイレの水の流れが悪い」「水漏れする」「臭いと汚れが残る

などの症状でお悩みではないですか?

そんな時は、我慢してトイレを使いつづけるより、トイレリフォームしたほうが
『掃除の手間も減らせ』『使う度のイライラも減らせ』しかも経済的かもしれません!!

今回は、トイレリフォームに適したタイミングやその種類についてもご紹介いたします。


●以下のような症状の場合はトイレリフォームのタイミングです。

1.水漏れを起こす
水漏れはパッキンなどが劣化している場合は、パッキンの交換で済みます。
トイレが割れてそこから漏れ出している場合は、トイレリフォームが必要です。

2.水が少ししか流れない
トイレの水の流れが悪い、少ししか流れないときに考えられる原因は、排水管が古くなって寿命を迎えているか
尿石が配管に溜まっている、あるいはトイレが古い可能性があります。
トイレのタンク内部に使用されている配管や部品などの寿命は約10年程といわれています。
そのため、長く使用している場合は不具合が出る可能性があります。

3.臭いと汚れが残る
少し前のトイレは凹凸が多いことから、そこに尿石が蓄積して黄ばみができたり、臭いの原因となったりしました。
また、尿石がこびりついてしまうと洗剤などではなかなか落ちにくくなります。

以上の症状が出た場合は、トイレリフォームのタイミングです。
ぜひ、当社へお問い合わせください。

お問い合わせはコチラ


●トイレリフォームの種類

■温水洗浄便座の取付け
今や、公衆トレイでも一部使用されている「温水洗浄便座」。こちらにリフォームするだけでも
寒い冬は便座が暖かくかなり快適になります。

■トイレ本体の交換
価格・デザイン・性能などを考え商品を選ぶかたちです。最新の前の(型落ち)モデルを選ぶとトイレリフォームの費用を安くできる場合もあります。

■和式トイレから洋式トイレへリフォーム
和式トイレを洋式トイレへへリフォームすることで、年配の方などは身体的な負担も軽減されます。
段差のある和式のトイレの上からアタッチメントで取り付けるタイプなどは、比較的費用が抑えられます。
新しく取り付ける場合は、内装から変える必要があるため工事の費用がその分かかります。

■バリアフリー化
手すりの取り付け、引き戸への変更など工事内容は様々です。
ぜひ、一度ご相談ください。
また、申請すれば自治体から補助金を受け取れる場合もあります。


●トイレリフォームして、経済的・衛生的・快適に….

トイレリフォームすると、

現在のトイレは節水効果が高く、以前のトイレで使用していた水の3割ほどで流せるようになり、水道代が節約できて経済的!!
また、今のトイレは汚れがつきにくい加工がされており、構造も昔より複雑ではなく、掃除がしやすくなり、衛生的!!
いままでは、掃除の手間もかかり、使う度にイライラが募って心理的にも負担になっていましたが、それがなくなることで暮らしも快適になります。

 

お見積り・ご相談は無料で承っておりますので、トイレリフォームやこれらの工事をお考えでしたら、
ぜひお問い合わせください。ご連絡お待ちしております。

お問い合わせはコチラ

【メール】こちらのフォームよりどうぞ(24時間受付)≫
【対応エリア】
京都市を中心に、京都府南部、大阪府北摂、滋賀県にお伺い。
※その他地域はご相談ください。

 


一覧ページに戻る